弦巻の家

弦巻の家 旗竿敷地
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  • (c) Takumi Ota

弦巻の家

  • 竣工年: 2014
    設計: flathouse
    施工: 長橋工務店
    所在地: 東京都世田谷区
    敷地面積:94.83㎡
    建築面積:47.77㎡
    延床面積:95.54㎡

    平面的に4分割、断面的に9分割した床がまるでプロペラのように回転しながら繋がり、建物全体に光と風が届けられる住宅である。
    都内の住宅地では相変わらず土地の細分化が進んでいる。土地が細分化されて分譲される際に必ず出てくるのが、所謂、旗竿敷地である。
    旗竿敷地は近隣の住宅に囲まれ、一見住みにくい環境に見えるが、光と風が家全体に行き渡りさえすれば道路から離れて落ち着いた住環境となる。
    この住宅では土地の細分化の末に生まれた旗竿地をさらに4つに分割し、2階建てという枠組みの中で縦方向には8フロアに分割した。
    さらに、2階建てという枠組みを崩さず、床下物置とルーフテラスを加え、9つのレベルの異なる床が1つの住宅の中に展開している。
    間仕切り壁はなくし、床の厚みを150と薄くすることにより床間の隙間を大きくとり、9つのフロアに満遍なく光と風を行き渡らせ、閉塞感のない住環境を実現できると考えた。

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